こんにちは。
宇和島市三間町の書道教室、 書の美沼松浦です。
いつもブログを読んでくださる皆さま、ありがとうございます。
今日は、字のけいこをするときにぜひ取り入れていただきたい「魔法の一手」をご紹介します。
その魔法の一手とは…ズバリ、「指を添えること」。
・・・なんだそんなことかって思いますよね。
実は、手本を見るときや字を書いた後に、注目したい部分に指を添えるだけで、劇的に効果が出るんです。
なぜなのか?
私たちの目は、自然と指先に引き寄せられる仕組みになっているから。
だから、自分が書いた字や手本を見るとき、見るべき点を指さすことで
視点がぶれずに見るべき点に集中できるのです。
例えば、書いた字のバランスが悪いなと思った時に
「バランスが悪く見える原因はここかな?」と気になる部分に指を置いてみる。
もしその部分が
もう少し長ければ/短ければ
右上がりなら/右下がりなら/水平なら
細ければ/太ければ
など、どうだったかがイメージしやすくなります。
自分が書いた字ではなくお手本を観察するときにも有効。
実際に教室で手本を見ながら説明するときに、指(または筆先)で指し示すように徹底してから
生徒さんたちに理解度が上がったなと感じるようになりました。
赤字添削(指導者が生徒の作品に赤い墨で添削すること)もですばらしいおけいこ法ですが
ここをこうしましょうと言われた直後でも
新しい半紙を前にすると忘れてしまう子(特に小さい子)は多いです。
あらかじめ手本の箇所を指さししておけば、みんなすぐに思い出してしてくれるようになった気がします
見間違えることもなく、見失うこともない、視点がぶれない—まさに「魔法の指」。
簡単にできるのにあっさり効果が出るので、初心者でも上達が早くなります。
みなさんもぜひこの「指差し練習法」を試してみてくださいね!
それでは、また次のお稽古でお会いしましょう!
本日のまとめ
・字の稽古の時に、ぜひ指を添えてほしい
・自分が書いた字を観察するときにも有効
・手本を理解したいときにも有効
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投稿者プロフィール

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書道教室書の美沼主宰。
書道以外の趣味は、旅行・筋トレ・ファスティング。
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